移住準備がぐっと前に進みました

- お名前
- H・S
- 性別
- 女性
- お住まい
- 埼玉県 草加市
- ペーパー歴
- 3年
- 教習の目的
- 移住
- 教習コース
- 講習日数 5日間
お客様インタビュー
講習を受けようと思ったきっかけは何ですか?
「第二の人生は自然の中で」。そう決めた私は、関西の農村へ田舎移住を計画していました。
ところが移住先では車が必須。
実は3年前、母の介護のために普通免許を取得したものの「車を買うハードル」と「運転への不安」でハンドルを握らないまま時間が過ぎていました。
移住の夢をかなえるには、自分で運転できる力が絶対に必要。
そこでフレスタさんの前に他社2社、約20時間のペーパードライバー講習を受講。しかし「褒められるだけ」で苦手なポイントがわからず、ひとり運転には至りませんでした。
「これが最後の挑戦にしよう」と選んだのがフレスタ安全運転教習所です。
なぜ『フレスタ』を選んでくれたのですか?
・YouTube動画のリアルさ
元白バイ隊員・矢久保さんの真剣な指導が伝わり、「ここなら本気で向き合ってくれる」と確信。
・“行きたい場所に行ける人生”という理念
ただ運転を教えるのではなく、生活の自由を広げるサポートに共感しました。
実際に講習を受けてみてどうでしたか?
他社では「大丈夫ですよ!」と励まされるものの、自分の弱点がわからずモヤモヤ…。
フレスタでは、
1.交通ルールを学ぶオンライン教材+実技のセット
2.「事故ゼロ」を前提にした具体的フィードバック
3.苦手なことをしっかり講習して運転に自信が持てた。
だから『何を直せば安全に走れるのか』がハッキリし、不安が減っていきました。
指導員ごとのサポートはどうでしたか?
・山崎さん:ひたすら駐車特訓をしました。
感覚がつかめるまで何度でも練習し、“車と車の間”にスッと収まる喜びを実感することができました。
・石川さん:論理的な説明+資料共有。
車のフロントに付箋を貼って車幅感覚を体に落とし込み、狭い道でも怖くなくなりました。
いつでもフレスタの皆さんに連絡が取ることができて、講習の合間に1人で練習した時もLINEでアドバイスと励ましていただけたのは本当に嬉しかったです。
講習前と比べて、今、どのような変化がありましたか?
講習を終えた今では、ガソリンスタンドやスーパー、病院へも自分ひとりで運転して行けるようになりました。
ずっと立ちはだかっていた「田舎で暮らすには車が必須」という大きな壁が、気づけばすっかり取り払われていたんです。ハンドルを握るたびに感じていたあの恐怖心は、いつの間にか「ちゃんと走れる」という確かな自信に置き換わり、移住準備がぐっと前に進みました。
最後に、これから講習を受けようか迷っている方に一言お願いします
「褒めてもらえるのはうれしいけれど、本当に一人で走れるようになるんだろうか」──
そんな不安を抱えているなら、私が胸を張ってフレスタをおすすめします。
ここでは優しく励ましてくれるだけでなく、“事故を起こさない運転”を徹底的に叩き込んでくれるからです。
運転が怖い方、田舎移住や子育てでどうしても車が必要な方、
何度講習を受けても手応えを感じられなかった方――
一度フレスタの扉をたたいてみてください。きっと「行きたい場所に行ける人生」になります。