こんなお悩み、ありませんか?
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「運転できない」ことで、異動や採用がうまく進まない…
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新人や若手に運転を任せるのが、正直ちょっと不安…
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送迎業務をお願いしているけど、ヒヤッとする場面がある…
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ここ最近、職員の交通事故や接触トラブルが続いている…
運転がネックで組織が動かない
その課題、フレスタが解決します。
フレスタが選ばれる理由

運転の不安を「即戦力」に変える。
フレスタの出張講習
- 元白バイ隊員が設計・監修した安全運転指導
- 実車+実地指導(社用車・普段の走行ルートで練習)
- 社員の不安を「自信」に変える寄り添い型サポート
- 講習後にレポート&評価付き(A・B・C評価)
具体的なサービス内容
- ・出張型のマンツーマン講習(社用車を使用)
- ・実際の業務ルートや駐車場で練習可能
- ・安全運転の基礎から、車線変更や駐車まで実技中心
- ・高速道路、狭路、夜間などカスタマイズ対応可能
- ・法人担当者様に進捗・安全評価をレポート形式で提出
対応可能な研修メニュー
- ハイエース実習
- 新人・部署異動社員研修
- 送迎業務研修
- 配達バイク講習
ハイエース実習
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車両感覚の習得
(内輪差・後方感覚の理解) -
ハイエース運転の
チェック(A・B・C判定) -
実践的なバック駐車と
切り返し練習 -
業務ルートでの同乗チェック
とフィードバック
新人・部署異動社員研修
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基本操作の確認と運転
チェック(A・B・C判定) -
業務に必要なルートの実地
練習(通勤・業務先) -
駐車・車庫入れの実践
トレーニング -
事故を防ぐためのリスク感知
と安全マインドの習得
送迎業務研修
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介護事業送迎に関する
運転講習 -
小学生児童送迎に関する
運転講習 -
送迎時の事故・ヒヤリハット
事例とその防止策 -
同乗者の安心につながる
運転マナーと接遇
配達バイク講習
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アルバイト職員に対する
運転チェック(A・B・C評価) -
配達ルートにおける安全
確認と危険予測 -
交差点・右折・車線変更時
の事故防止ポイント -
バイクの特性に関する事故
防止講習(視認性・停止距離
・車両特性など)
導入実績の紹介
講師は交通指導のプロフェッショナル
元白バイ隊員をはじめ、
現場経験豊富な指導員が担当
累計 1,000名の指導実績
ご要望に応じたレポート・報告書対応も可能
よくあるご質問
- Q研修内容は業種や車両に合わせて柔軟に対応してもらえますか?
- A
はい、ご要望に応じてオーダーメイドで対応しております。
弊社では「ハイエース研修」「配達バイク研修」「送迎業務研修」「新人・異動者向け研修」など、企業の実情に合わせた出張型運転講習を提供しています。車種や業務内容、対象者の運転歴に応じて、最適な研修プランをご提案いたします。
- Q実際に使用している社用車やバイクで講習できますか?
- A
はい、可能です。
実際の業務で使われている車両を使うことで、現場の課題や癖が見えやすくなります。配達バイクやハイエースなど、業務用車両の運転特性に応じた指導を行うことで、研修後すぐに実務で活かしていただけます。
- Q新人研修や部署異動時の運転教育としても活用できますか?
- A
もちろんです。
新卒採用者や他部門からの異動者に対して、安全運転の基礎から業務ルートの練習、駐車や車庫入れの実技まで対応可能です。「運転が不安」という社員でも安心して臨めるよう、丁寧な指導を心がけています。
- Qどのくらいの人数・時間で実施できますか?
- A
ご希望に応じて、柔軟なプランをご用意しています。
標準的には2~3時間の講習で、内容は「座学+実技のセットプラン」だけでなく、実技のみのプランや、座学のみ(職員全体対象)のプランなど、状況に合わせて幅広く対応しています。実技講習は、1日あたり最大30名程度までが目安となります(1名あたり20〜30分)。
大人数の場合は複数日に分けての実施や、定期開催なども可能です。
座学のみの研修であれば、会議室などを活用し50〜100名規模まで一斉に対応することも可能です。日程・人数・目的に応じて最適なプランをご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
- Q受講後にレポートなどは提出してもらえますか?
- A
はい、各受講者に対する運転技術の評価(A・B・C判定)とコメント付きのレポートをお渡ししています。
社内報告や安全管理資料として活用される企業様も多く、事故防止に向けた職員の意識づけにも役立ちます。
- Qどんな方が講師を担当するのですか?
- A
元白バイ隊員や教習所経験者など、運転指導・交通安全教育のプロフェッショナルが担当します。
現場を知る講師だからこそ伝えられる“リアルなリスク”と“実践的な改善ポイント”があります。座学も堅苦しくなく、受講者が自然に学べる雰囲気づくりを大切にしています。