子どもの誕生を機に、家族とのお出かけのために運転を再スタート

- お名前
- Y・I
- 性別
- 男性
- お住まい
- 千葉県
- ペーパー歴
- 10年
- 教習の目的
- 日常生活・家族とお出掛け
- 教習コース
- 講習日数 3日間
お客様インタビュー
講習を受けようと思ったきっかけは何ですか?
子どもが生まれて、「車で近所の公園や家族でのお出かけができたらいいな」と思うようになりました。
もともと都内に住んでいたときは電車やバスで移動していましたが、松戸市に引っ越してからは乗り継ぎも多く、子連れでの外出が大変に感じていました。特に、子どもがぐずったときのことを考えると、車での移動が圧倒的に楽だなと感じていました。
実は講習を受ける前にすでに車を購入し、納車待ちの状態でした。
「家族を乗せて安全に運転できるようになりたい」「高速道路もちゃんと走れるようになりたい」そんな思いから、運転の再スタートとして、教習所に通い直すような気持ちで講習を申し込みました。
なぜ『フレスタ』を選んでくれたのですか?
出張型のペーパードライバー講習があることは知っていて、その中でもフレスタのYouTubeを見て、安心できそうだなと感じたのが決め手でした。
元白バイ隊員の矢久保さんの説明も分かりやすく、「ここなら丁寧に教えてくれそう」と感じたんです。
実際に講習を受けてみて、どうでしたか?
特によかったのは、夜間の講習が受けられたことです!
日中よりも夜の運転に不安があったので、実際に夜の道路を走って練習できたのはとても大きな安心材料になりました。
また、講習中には自分が実際に行きたい場所を走れるのも良かったポイントです。
最初は松戸市内だけの運転練習だと思っていたのですが、石川指導員に教えていただいて、首都高にもチャレンジしました。
「首都高は怖い場所」と思い込んでいましたが、きちんとした基礎があれば走れるんだと実感でき、新宿やレインボーブリッジまで自分で運転できたことに感動しました。緊張はありましたが、隣にプロの指導員がいてくれたことで、不安よりも達成感の方が大きかったです。
そしてなんと、講習の翌日には家族と一緒に首都高に乗って、新宿の友人に会いに行ってきました!笑
講習前と比べて、今はどんな変化がありましたか?
以前は「都心を車で走るなんて危ない」と思っていて、松戸市内だけで十分かなと考えていました。
でも今では、「必要があれば都心にも車で行ける」という自信がつきました。
実際に走ってみて思ったのは、下道よりも首都高のほうがむしろ気を遣わずに済むということ。
都内の一般道は路上駐車が多く、歩行者や自転車にも気をつかうので、首都高のほうが運転に集中しやすく感じました。
講習を通じて、C1・C2・国道といった道路の構造や、自分が今どこを走っているのかを地図で理解する習慣もつきました。
これは、ペーパードライバー時代にはなかった経験です。
今では、自分でルートを考えて運転することが楽しみになってきています。
そして次の目標は、7月に栃木にいる友達に車で会いに行くことです!
改めて、3日間とても有意義で、今後の車人生が変わる3日間でした!
本当にありがとうございました!
最後に、これから講習を受けようか迷っている方に一言お願いします!
もし迷っているなら、できるだけ早めに講習を受けることをおすすめします。
もちろん費用のことも考えると思いますが、講習を受けたことで不安がなくなり、家族を安心して乗せて運転できるようになった今、心から「受けてよかった」と感じています。
フレスタの指導員さんたちはとても優しくて丁寧です。
「本当に自分でも運転できるんだ」という実感を持たせてくれるので、ペーパードライバー歴が長くても大丈夫です!