運転で、毎日がもっと自由に。

お客様インタビュー

講習を受けようと思ったきっかけは何ですか？

引っ越しを機に、どうしても車が必要になったことがきっかけです。

重たい荷物を運ぶには車が便利ですし、彼女との旅行でも行動範囲を広げたいと考えるようになりました。今まで電車やバスでの移動が当たり前でしたが、車があればアクセスが悪い観光地や、人の少ない場所にも気軽に行けるようになります。

実は免許は持っていたものの、運転にはまったく自信がなく、親と練習したときもうまくいかず、結局ペーパードライバーのまま2年が経っていました。今回はしっかりと「一人で運転できるようになる」ことを目指して、プロの教習を受けようと決意しました。

なぜ『フレスタ』を選んでくれたのですか？

元白バイ隊員など実績のある指導員が在籍していて、「ここなら安心して学べる」と感じたからです。
ホームページやYouTubeの動画を見て、信頼できる教習所だと確信しました。

実際に講習を受けてみて、どうでしたか？

正直、大満足です。
とくに、首都高を運転してレインボーブリッジを自分で渡れたときは感動しました。映画『踊る大捜査線』の青島刑事のイメージが重なって、ちょっとした夢が叶ったような気分でした（笑）

駐車の練習では、「どこまで前に出ていいのか」「いつハンドルを切ればいいのか」といった細かい判断をわかりやすく教えてもらいました。
また、私は無意識に道路の右寄りを走ってしまうクセがあったのですが、それも具体的なアドバイスで改善できました。

講習前と比べて、今はどんな変化がありましたか？

以前は、車線変更や一般道の運転が怖くてストレスでした。
でも、フレスタでの5日間の講習を通じて、「なんとなく運転する」から「ちゃんと自分で判断して運転する」へと変化できたと思います。

今では駐車や首都高も含め、運転に対する不安はほとんどなくなりました。
指導中にいただいた「言葉」と「資料」がとてもわかりやすく、自信を持って走れるようになりました。

次はスバル・クロストレックを購入して、福島や日光などの山道をドライブしたいと思っています。
「車だから行ける旅館」や、「車だからできる一人旅」も楽しみにしています。

最後に、これから講習を受けようか迷っている方に一言お願いします！

迷っている時間がもったいない！
私も最初は申し込むかどうか悩みました。でも、その時間で練習を始めていれば、もっと早く自由に運転できていたと思います。

ペーパードライバー講習は、ただ運転を思い出すだけではなく、「できるようになる」ための近道だと思います。
「運転が怖い」と思っている方こそ、ぜひ一歩を踏み出してほしいです。

ちなみに、首都高を走っていたとき、隣の車線で事故が起きるという場面に遭遇しました。
そのときも、石川指導員がすぐにハンドルや補助ブレーキで対応してくれて、安全に運転を続けることができました。
プロの安心感があるからこそ、怖さも安心に変えられたと心から感じています。