怖かったのは運転ではなく、最初の一歩でした|今は、帰省や家族のお迎えが目標です!

- お名前
- O・Rさん
- 性別
- 女性
- お住まい
- 東京都 品川区
- ペーパー歴
- 5年間
- 講習の目的
- 運転の感覚を取り戻し、再びドライブしたい
- 講習コース
- 3日間
お客様インタビュー
講習を受けようと思ったきっかけは何ですか?
私には下半身の麻痺があり杖を利用して生活しています。そんな私にとって、運転は大切な移動手段でした。
にもかかわらず、コロナ禍をきっかけに外出の機会が減り、気づけば車に乗らない期間が長く続いていました。もともと運転は好きだったのに、ブランクが空けば空くほど「もう一度運転するのが怖い」という気持ちが大きくなっていったんです。
もしこのまま運転から離れてしまうと、「自由に外に出られなくなるかもしれない」という漠然とした不安もありました。それなのに特にハードルだったのは、走り出す前の『最初の一歩』。自宅の車庫が大通りに面していて、出庫するだけで緊張してしまう状況でした。
また乗りたいのに、怖くて乗れない…。そんな状況を見兼ねた家族から「車を売ったら?」と言われました。それでも「いや、売りたくない。やっぱり私は運転したい。」と強く思ったのが、講習を受けようと決めた大きなきっかけです。
今すぐ完璧に運転できなくても、将来のために“運転できる状態”を取り戻したかったんです。
なぜ『フレスタ』を選んでくれたのですか?
最初は教習所に通う講習を検討しましたが、手動のアクセル・ブレーキを使用しなければならないという事情もあり対応が難しいと断られてしまうことがほとんどでした。そんな中で見つけたのが、出張型で教えてもらえる「フレスタ」でした。
検索で見つけたあと、YouTubeでインストラクターの雰囲気や話し方を確認できたのが安心材料になりました。「ここなら落ち着いて教えてくれそう」「怖さを否定せずに受け止めてくれそう」と感じられたんです。
また、実際に来てもらえるという点は現実的にとても重要で、無理なく続けられることも決め手でした。ホームページから問い合わせをして、自分に最適な状況で進められそうだと分かり、フレスタにお願いすることにしました。
実際に講習を受けてみて、どうでしたか?
全3回の受講でしたが、初回は本当に緊張しました。
頭では「大丈夫」と思っていても、身体がこわばってしまうような感覚で、「運転ってこんなに怖かったっけ?」と感じたほどです。ただ、講習は段階的で、いきなり難しい道を走るのではなく、まずは小道など走りやすい環境からスタート。少しずつ感覚を取り戻していく流れだったので、回を重ねるごとに気持ちが落ち着いていきました。
後半になると、大通りに出たり、自分で目的地を決めて走ったりと実践的な練習もできました。都会でのナビを見ながらの走行練習は難しかったのですが、丁寧にアドバイスをもらいながら繰り返すことで、以前より抵抗感が薄れていったのが大きかったです。何より「意外と運転の感覚が残っていた」と実感できたことが自信につながりました。
講習前と比べて、今、どのような変化がありましたか?
受講前は、車庫から出すこと自体が怖くて、「バッテリーが上がるから走らせないと」と思っても、その“走らせる”ができない状態でした。
受講後は、大通りへの抵抗感が軽くなり、運転の楽しさを改めて思い出すことができました。「怖いからやめておこう」ではなく、「怖さはあるけど、実際に運転できたからきっと大丈夫」という感覚に変わったと思います。
また、講習では不安が出やすい場面を想定して練習できたので、日常で運転するイメージが具体的になりました。ブランクがあっても感覚を取り戻せるものなんだと感じています。
最後に、これから講習を受けようか迷っている方に一言お願いします
正直、最初は費用面で悩みました。でも今思うのは、「迷っている時点で、一歩踏み出す価値がある」ということです。運転への不安って、放っておくほど大きくなってしまう気がします。
講習を受けたことで、私は『できない』と思っていたことが『できるかもしれない』に変わりました。今後は、地方への帰省時に運転したり、家族を羽田空港に迎えに行ったりと、少しずつ次の目標も見えてきています。
もし今、「怖い」「久しぶりで不安」と感じているなら、それは恥ずかしいことではありません。むしろ、その気持ちがあるからこそ安全運転に向き合えるきっかけになるのだと思います。フレスタの講習は、その不安を置き去りにせず、段階的に自信へ変えていける時間でした。迷っている方には、ぜひ一度相談してみてほしいです。
担当インストラクター
指導員 和田
インストラクターからのメッセージ
この度はフレスタをご利用いただき、誠にありがとうございました。
ブランクや運転への不安がある中でも、「もう一度運転したい」というお気持ちを大切に、一歩踏み出してくださったことを本当に嬉しく思います。
その一歩があったからこそ、「次は帰省先で運転してみたい」「家族を羽田空港まで迎えに行きたい」といった新たな目標へとつながり、一歩ずつ前へ進まれているのだと感じています。
これからも無理のないペースで運転を続けながら、ご自身らしいカーライフを楽しんでいただければ幸いです。何かありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
